三砂堂漢方伝統医学研究室                    
枇杷療法
ホーム
漢方薬のお話
・東洋医学の歴史
・日本漢方(古方派)
・中医学
・神農本草経薬医学

・中医学と日本漢方

・漢方の勉強会

胃腸病 咳・喘息
糖尿病 婦人科系
便秘 痔疾
花粉症 アレルギー性鼻炎
蓄膿 肝臓病
腎臓病

ビワ温熱療法
・枇杷葉の薬理作用
・枇杷温熱療法の効果

・枇杷葉の金寺院療法

・枇杷コンニャク温湿布

・枇杷葉温灸

・もぐさ式枇杷温灸器
・電気式枇杷温灸器
漢方薬、鍼灸治療、枇杷温熱療法等のお問い合せは下記まで
株式会社三砂堂漢方

・漢方薬部門
鍼灸部門











 枇杷の葉療法のルーツは、インドの古い教典の中にすでに見られます。それには、ビワの樹を特に優れた薬効のある「大薬王樹」と言い、その葉を「無憂扇」(すべての憂いを取り除く意)と呼んで、生きとし生けるものすべての病気を治すと説かれています。また、中国の明時代の「本草綱目」にも、「胃を和し、気を下し、熱を清し、暑毒を解かし、脚気を治す」と薬効が説明されています。
 日本には仏教の伝来とともに、仏教医学として
1,500年前に伝えられました。聖武天皇の時代、光明皇后が創設した「施薬院」では、枇杷の葉療法が行われていました。その後も、枇杷の葉療法が民間療法として、広く用いられてきたことはさまざまな書物に散見され、実際にその効果と方法が、現代まで伝えられてきました。大正から昭和にかけては、札幌鉄道病院の福島鐵雄博士など、枇杷の葉療法の科学的な研究行われ、その効果の裏付けがなされました。