美容鍼灸の臨床研究をポスター発表

去る2019年5月10日から12日の間、名古屋国際会議場で開催されました「全日本鍼灸学会大会 愛知大会」におきまして、美容鍼灸に関する臨床研究についてポスター発表を行いました。













また同時にシンポジウム「皮膚のミカタ」も開催されました。座長は私の美容鍼灸の臨床研究を直接指導して下さった山崎翼先生でした。

予防医学としての美容鍼灸

国民に健康寿命の概念が広く浸透するようになり、健康であることに加えて、美しく老いることは多くの人に関心事となっています。美容はアンチエイジングの観点からも、今後益々ニーズが増えていく分野であると考えられています。
美容鍼灸も同様で、美容に関わる鍼灸師は年々増え続けています。
しかし、美容鍼灸といえども医療行為ですので、顔面部の解剖学、病態、安全性、美容鍼灸の治効メカニズム等の知識の習得が必要になってきています。
また、美容鍼灸についてのエビデンス(科学的根拠)の確立も急務となって来ています。
大阪府堺市の三砂堂漢方では、大学との共同研究を通じて、美容鍼灸のエビデンス確立を目指しています。