このサイトでは、大学院卒業後も大学と共同研究を行っている私が、科学的根拠に基づいて漢方や鍼灸など東洋医学の正しい情報を紹介しています。

東洋医学のすすめ

色々やってみたが良くならない。まあこんなものだろうとあきらめておられる貴方へ。

漢方薬、鍼灸治療に代表される東洋医学は「整体観」といって、機能調節を行って身体全体のバランスを整える医学です。
西洋医学のように、シャープな効果はあまり期待できませんが、生きていくための基本要素「呼吸」「食生活」「運動(行動)」「思考」に加え、私たちを取り巻く生活環境を改善しながら、漢方薬や鍼灸治療など東洋医学の総合療法を受けることで、思いの外、病気の早期回復に繋がることがあります。
もし、ご興味があるようでしたら、先ずは度東洋医学の世界をのぞいて見て下さい。

私は東洋医学の世界に入って28年ですが、東洋医学系大学院で臨床研究を重ね、自然科学や現代医学からの東洋医学の解明にも取り組んでいます。当サイトお越し下さいました皆様にも、東洋医学に対する理解を深めて戴きたく、科学的根拠に基づいた学術論文を分かりやすく紹介しておりますので、是非ご覧下さい。

東洋医学のお話し

東洋医学東洋医学の歴史、古来より日本の風土や日本人の体質に応じて独自の発展を遂げてきた日本漢方(古方派)、近年なって再び中国より伝わってきたている中医学、中国最古の薬学書である神農本草経をベースにした神農本草経薬医学、ならびに中医学と日本の伝統漢方との違いをご紹介する中医学と日本漢方について、詳しくご紹介しております。


漢方薬解説

漢方薬漢方薬を使った東洋医学の湯液治療についてお話しましょう。漢方医学では、病気の原因、体質的素因、病気の進展過程からなどから「証」を診断し(弁証)、漢方薬の治療法を決定します。しかし、これでは一般の方にご理解戴くのが難しくなります。そこでわかり易くするため、現代医学の病名で漢方薬を分類し、解説してみることにしました。


びわ温灸療法

びわ温灸びわ温灸療法を紹介する当コーナーでは、びわ温灸療法の効果、びわ葉の薬理作用、金寺院療法、びわ葉コンニャク湿布、棒モグサ式びわ温灸器、電気式びわ温灸器、びわ種の副作用などについて、詳しく解説しております。


鍼灸治療ガイド

鍼灸治療東洋医学の中でも、漢方薬に比べて鍼灸治療に対する国民の認識は非常に低いと言われています。鍼灸治療は、漢方薬と比べても、副作用の少ない安全な治療手段です。急性疾患から慢性疾患まで鍼灸治療の対象となる疾患は幅広く、また健康維持のための予防的な治療までもカバーできる、穏やかながらも有効な治療手段です。長寿・超高齢化社会の時代を迎えた日本で、鍼灸治療が国民に正しく理解され、広く国民に受け入れられることを願っております。そこで、患者さんに知っていただきたい鍼灸治療の基礎知識を下の目次にまとめてみました。ご興味のお有りの項目から、ご覧下さい。


がんと養生法

がんと養生二人に一人ががんにかかると言われるほど、日本人に増加しているがん。がんは日本人の死亡原因の第一位であり、その数は増え続けています。現代日本のがん治療の医療水準は、世界の最先端にあり、がん治療は手術療法、抗がん剤による化学療法、そして放射線治療が三大標準治療となっています。しかし、その三大がん治療を持ってしても、残念ながらがんによる死亡者数は増え続けています。


不妊と養生法

 

不妊と養生東洋医学での不妊治療は、まず健康な身体を作ることを大切にします。 健康な身体に健康な赤ちゃんが宿るのだという考え方です。受精ばかりに重きを置くよりも、まずは健康な卵子と精子を自然に受精させ、その上で、血液の流れを良くしたり、ホルモンバランスを整えながら、胎児のベッドとなる胎盤の環境を整え、お腹の中の赤ちゃん健康に育てようというやり方です。一般的な不妊治療と少し視点の異なった違った取り組みですが、東洋医学の不妊に対する養生方法をご紹介しましょう。


操体法

操体法温故堂 故橋本敬三医師考案された運動療法で、骨格の歪みを身体の動きによって元に戻しながら健康を取り戻す操体法を解説します。


漢方薬のブログ

主婦目線で見た、身近な漢方情報を提供しています。


健康食品最前線

巷には、健康情報が溢れています。健康食品などに含まれている有効成分やその効果について、研究者の立場から根拠に基づいた信頼性の高い最新情報を提供していきたいと思います。