三砂堂漢方

大阪府堺市の三砂堂漢方東洋医学研究室が、漢方薬、美容鍼灸、びわ温灸、がんと養生法、不妊などについて、科学的根拠に基づいた信頼性の高い健康情報を提供しております

病名別 漢方薬の解説

白色脂肪組織の減少効果

19.抗肥満漢方薬 その2

ジャコウ製剤、感応丸気は、正常な体重では体重や白色脂肪組織に影響を与えることなく、肥満傾向にある場合のみ、体重や白色脂肪組織を減少させ、代謝を高める褐色脂肪組織を増加させる漢方薬であることが分かりました。
香りの世界をさぐる

19.抗肥満漢方薬 その1

庄司政満らのの研究グループは、ジャコウ製剤の新しい薬理作用の研究を行い、褐色脂肪組織の温度上昇、抗肥満作用、抗高脂血症作用、抗ストレス作用などの新しい薬理作用があることを生薬学雑誌に発表しました。
キング調査票

18-5.夜間頻尿漢方薬 5

日本東洋医学雑誌に投稿された「夜間頻尿に対する牛車腎気丸の効果」の研究論文の中で、排尿状態が日常生活に与える影響、夜間頻尿に限定したQOLの改善度、睡眠時間、実際の夜間尿量などの項目について、牛車腎気丸服用でどれだけ改善するかを解説します。
夜間頻尿

18-1.夜間頻尿の漢方薬 1

超高齢化社会を迎え、高齢者にとって夜間頻尿が生活の質を低下させる大きな原因となっています。漢方薬で、夜間頻尿を改善するためには、腎を補うと共に、肺や脾の働きを良くすることが必要です。これから5回に渡って夜間頻尿に対する漢方治療について解説します。
眼球の構造

15.眼科疾患漢方薬(眼精疲労、麦粒腫、ドライアイ、近視、結膜炎、白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、角膜ヘルペス、ぶどう膜炎、黄斑変性症など)

高齢化やIT機器の普及による眼の負担で、白内障、緑内障、黄斑変性症など、眼の病気が増加の一途を辿っています。そこで、現代医学の眼の病気の捉え方と現代人の眼科疾患に有効な漢方処方について解説します。
心の病

16.神経症漢方薬(自律神経失調症、不安神経症、不眠症、強迫神経症、恐怖症、心気症、ヒステリー、心身症、うつ病など)

現代人は心身共にストレスを受け、心と身体のバランスを大きく乱しています。心と身体のバランスを整えてストレスに打ち勝つための神経症、不眠症向け漢方薬について解説します。
虚弱体質

14.虚弱体質漢方薬 (倦怠感、肩こり、胃腸虚弱、不眠、病気が長引く、咳・喘息・アトピー性皮膚炎などアレルギー体質、糖尿病、ガン体質、免疫力低下など)

高齢化、虚弱化する日本人。虚弱体質が増え、生活習慣病、がん、アレルギー疾患が増え病気を長引かせています。そんな虚弱体質を改善する現代人のための漢方薬について解説します。
高血圧

13.高血圧症漢方薬 (本態性高血圧、腎性高血圧、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、くも膜下出血など)

高血圧の患者数は急速に増え続けていますが、高血圧症は放置しておくと心臓病や脳卒中、腎臓病などの生命に関わる合併症を引き起こします。現代医学の高血圧治療と現代人向け高血圧対策ための漢方薬について解説します。
アトピー性皮膚炎

12.皮膚病の漢方薬(アトピー性皮膚炎、湿疹、蕁麻疹、皮膚掻痒症、にきび、シミ、いぼ、水虫など)

「皮膚は内臓の鏡」と言われるように、今起きている皮膚のみが悪いのではなく内臓の異常や体質も大きく関与しています。アトピーなどの皮膚病を治すには一枚のガラス(皮膚)を両面から磨くように内側の内臓と外側の皮膚の両方を治療する必要があります。皮膚病の漢方薬について解説します。