夏至と紫外線の関係

夏至祭り

今年の夏至は、六月二十二日の土曜日でした。夏至は、二十四節気の一つで、一年で最も昼の時間が長くなる日です。太陽が最も北に来るために起こる現象です。
夏至祭り
「夏至」という言葉が入って来たのは、中世になって中国から二十四節気が入ってきてからのようで、その後、各地で太陽の生命力を得るために夏至の日を祝うお祭りが開催されるようになりました。
三重県二見浦では、夏至の時期だけ夫婦岩の間から朝日が昇るそうです。この時期「夏至祭」が行われます。白装束に身を包んだ300人近くの善男善女が、天照大神を迎えるために、祝詞〔のりと〕を唱え気合いを入れつつ海に入り、朝日が昇ろうとする夫婦岩に向かって歩いていくそうです。

夏至の頃に強い紫外線が降り注ぐ

有害な紫外線UVAとUVBさて、紫外線は夏に強く、冬には弱まりますが、これは、紫外線が大気層(オゾンなど)を通過する距離と関係があります。日本の場合、太陽が最も近づく夏至の頃は、紫外線が大気層を通過する距離が短かくなるため、最も強い紫外線が頭上に降り注ぎます。
肌にダメージを与える紫外線には、UVAとUVBがあります。

紫外線UVA

UVAは、肌に急激な障害を与える作用は弱いのですが、太陽から届く紫外線の約九割を占め、肌に蓄積的なダメージを与えます。肌の奥の真皮にまで侵入し、肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです。また、すでにできているメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります。

紫外線UVB

UVBは、太陽から届く紫外線の約一割と量は少ないのですが、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなるサンバーン(日やけによる炎症反応)や、数日後に肌が黒くなるサンタン(色素沈着反応)を引き起こす作用があります。波長が短いUVBは、炎症やしみの原因となるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど、生体への影響が強いのです。

紫外線対策は?

紫外線対策は、日傘、帽子、日焼け止めなど防護対策も必要ですが、身体の中からのUVケアも大切です。
筑後産クロレラは、傷んだ皮フの炎症を鎮めると共に、正常な皮膚細胞を再生してくれます。
夏バテ防止と共にUVケアにもバイオリンクをご活用下さい。